子供は残酷な言葉を平気で言う。そんな経験をしたことがありませんか?

特に小学生に多いですが、
人が傷つく言葉を平気で言ったりします。

勿論、
それは保護者であるあなたに向けても同じ事。

なんでそんなこと言うの?!
実は色々な理由があります。
その一部として。

✅ここまで言ったらどう反応するのか?という距離感を知る為
✅知り得た言葉を使ってみたいという衝動(悪い事ではないです)
✅上記に通じますが、その言葉の意味を正確に知らない!

一つ目は、大人からすると本当にそんなことをしているの?!
と思ってしまいますが、実際にある事です。

言い換えれば、この時期にこういった事にチャレンジしていると、
大人になり、社会人になった際に、人間関係でこじれる可能性がグッと減ります。

 

今回のタイトルであり、
二つ目・三つ目の方がよくあることです。

実はよくわかっていない・・・。

そうです!
あんなに傷つく事を言ったのに、分かっていない?!

 

例えば、
「醜い(みにくい)」という言葉。

この言葉を知らないで本を読んでいると、
黒っぽい(汚れ含む)イメージで描かれている事が多かったりします。

そのように覚えていると、
「その腕、醜いね♪」
なんて使い方。

本人は「黒いね♪」という意味で使っていますが、
全く違いますよね(^-^;

あくまで一例ですが、
色々な間違え方があります。

 

痛ましい
・とても痛い
・ずうずうしくて自分勝手
・押さなくてかわいらしい
・気の毒でかわいそうだ。

この4つの選択肢から選びなさいという
語彙力(言葉を知っているか?)の問題。

とても痛い

を選ぶ小学生が非常に多いです。

となると、
ニュースで
「とても痛ましい出来事ですね・・・」
という言葉を聞いた際に、

「とても痛い出来事ですね」
確かに痛そうだ・・。

という意味で捉えている場合があります。

 

お子様の語彙力を知ると、驚愕するかもしれません。
そして、
あなたが一生懸命言っている言葉が届いていないかもしれません。

お子様を叱る時は必ずあると思います。
冷静さを失っている時は普段使っている大人言葉を使用しがちです。

冷静になった時、是非、
さっき言った意味はどういうことかわかる?

と聞いてみて下さい。

分かって聞いてくれていたのね♪
と思っていたことが・・・。

意味が分からないし、更に怒られたくないから
とりあえず頷いていただけ・・・だったのか・・・。
と落胆するかもしれません。

そうです。
わかっていないかもしれないのです。

国語力は全ての教科の土台です。

小学生のうちに
沢山の良書を読んで、語彙力をつけましょう!