読書が学力を決めるって本当?
~良書は人生の教科書~
良い本を多く読む・良い指導に接する事は人生をも左右する!
小学生の時に身に付ける読書習慣・語彙力・読解力がその後を決定づける
習い事の受講料(税込7,130円)でお子様の将来に確実に必要な力をつける!
理系でも社会人でも必須の「読解力」
お子様のこういった事に
不安はありませんか?
文章題が苦手
本を読むのが嫌い
読書習慣がない
会話がかみあわない(言葉を知らない)
本を与えているが本当に読めているの?
大学・高校入試の文章量が増えていると聞くけど、大丈夫?
受講し続ける事で あなたのお子様は
このように変わります。
語彙力がつく
読む量が増える
読むスピードが速くなる
本が好きになる
全ての教科における学習による学力向上
学習の3要素である集中力が身に付く
なぜ、 読書(良書多読)をする事で学力がアップするのか?
全ての学習・様々な仕事、
人生における全ての【土台】であり必須の力は、国語力です!
当たり前ではありますが、
数学も理科も社会もすべて日本語(国語)で書かれ、指導されています。
そのため国語力が90点の子は90点の力で5教科を勉強しています。
しかし、国語力が30点の子は30点の力でしか5教科を勉強できません。
よく
「国語は全ての教科の基礎学力」
と言われますが、まさにその通りです。
国語を放棄することは、
勉強そのものを放棄することに匹敵するくらい「国語は大事」な学習です。
計算が出来ても算数・数学の文章題が解けない生徒が多いのも頷けます。
英語に関しては、英語で英語を学ぶという流れも出てきておりますが、
母国語で表現する力(語彙力・表現力・感じる力)がなければ、
英語を含む外国語で表現する事は出来ません。
だからこそ
本を読む習慣をつける・語彙力を上げる・読解力をつけるという事は
小学生時代に絶対に獲得しておきたいスキルとも言えます。
文部科学省が大学入試センター試験の廃止や各種入試の変更という
制度をも変えてまで「必要だ!」と言っている国語力
しかし残念ながら、この国語力と言われる
【読解力・語彙力・表現力・感受性】は
簡単に上がるものではありません。
ましてや
テクニックを身につけても活かす事が出来ません。
書き手や文章中の心情そのものを感じる事が出来なければ
テクニックを使っても探し出す事が出来ません。
本に触れる機会を増やす事。それは・・・
大切なお子様に、
他の習い事よりも、手軽な公文よりも、
何よりも優先して真っ先に行って頂きたい学習です。
それぐらい
お子様がつける力にとって重要な事なのです。
この力をつける事に適しているのは
発達段階である小学生。
受講生の変容ぶりを見ていると、
【全ての小学生に受けて頂きたいと心から願うカリキュラム】
それが、
当塾で行っている「読み解く国語:ことばの学校」です。
あなたのお子様が、
このカリキュラムを受講し続ける事で得られるチカラ
国語力
全ての教科は日本語で学ぶ!
全ての教科に共通する
読解力
全ての教科で、長文・難化している
文章を読む
語彙力
言葉を知らなければ文章理解も
コミュニケーションも取れない
集中力
学習に必須。学習の3要素のひとつ。
落ち着きのない子にも変化が!
速聴(はやぎき)+速読(はやよみ)
文章を【内容理解を伴って速く読む】ことは全教科に必須です。
自然に聴き取り速さがアップします。
「学校授業の理解度7・5・3」とは?
この言葉は塾や学校業界では有名な言葉です。
その意味とは・・・・
小学生の7割、中学生の5割が、そして高校生の3割しか
学校の授業を理解出来ていないという現実!
この数字は危機感すら持つものです。
特に
中学の内容を理解するのに約3万語の語彙力が必要なところ、
小学校卒業時で約2万語の語彙力しか身につけられない現状・・・。
ということが原因の一つと言われています。
こちらのデータはまさに圧倒的です。
受講している小五生と、一般的な中二生が同じレベル。
これだけの違いを大切なお子様が持っていなかったとしたら・・・。
それはお子様にとって大きな損失です。
こういった事に敏感である私立小学校。
その導入小学校の一つであるサレジオ小学校の導入事例をご紹介します。
読み解く国語:ことばの学校 その学習方法は・・・
全ての本に朗読音声がついており、
その朗読音声を数倍速スピードで聴きながら、
プロが選んだ【良書】を【多読】する。
読書ワークで語彙力を確認する。
速聴読は
このようなイメージです。
・実際の本を手に取り読む。
・耳からは朗読音声を【お子様の力に合わせた】
1.0倍~6.0倍程度のスピードで聞きながら読む。
約1年程度継続していると、
お子様によっては4.0倍という
訓練していない大人では聞き取れないスピードで
聞きながら読む事が出来ます。
小1から始めて小4で約3万語になります。
このカリキュラムでは、本を読むだけではなく「読書ワーク」が付いています。
20~30ページごとに、
理解を確認し(読解力)、
本に出てくる語彙の意味(語彙力)
言葉の使い方(表現力)
を確認する「読書ワーク」を行いながら進めます。
厳選された良書を多読する事にプラスして、
国語力(読解力・語彙力・表現力)・集中力を鍛えます。
倍速スピードの朗読音声による速聴読で、早く正確に読む力をつける!
国語のプロによって厳選された良い本を多く読む事(良書多読)で
感受性を高め、読解力・語彙力・表現力をつける。
受講し続ける事で あなたのお子様はこのように変わります。
- 読むスピードが早くなる
- 本が好きになる
- 読む量が増える
- 語彙力がつく
- 全ての教科における学習による学力向上が明確にし易くなる
- 学習の3要素である集中力が身に付く
保護者様としては、早めにさせておけば良かったという後悔。
生徒自身が感じた実際の声
- 文を読むのが早くなったので、 文章題で時間が余るようになった(小5:期間:1年2か月)
- 小学校の先生が早口で何を言っているのか分かり難かったが 分かり易くなったので全ての教科が分かり易くなった(小5:期間:4カ月)
- 学校の朝読書で本を読むのが楽しくなった(小4:期間:1年半)
- 本を読むのが楽しい(小1:期間:8カ月)
- 本が大嫌いだったけど、大嫌いから抜け出した(小5:10か月)
そして、これは
【社会人になった時こそ】必要なチカラ。
「自己PRを400字で書きなさい」
「自己PRを1分で話してください」
「あなたの意見を聞かせてください」
こういった時に、語彙力がないと・・・。
幼稚な文章でしか伝える事が出来ず、
それは、
人事採用担当者であれば、直ぐに分かる事。
=不採用
また、
仕事上、会議・プレゼン等をする機会も多いと思いますが、
伝えたい事を簡潔に伝える事が出来ません。
更には、
聴者の質問も理解できないという事も。
=能力がないと思われる。
「プログラミングも最近良いと言われていますが?」
という
ご質問も頂戴します。
勿論、良い事です。
プログラミングを通じて、
論理的思考を手にする訓練をする事が出来ます。
但し、
論理的思考が出来ても、
それを表現する力がなければどうでしょう?
大人であるあなたも、
この感じる力・表現する力がなくて
困った事はありませんか?
それは
直ぐに習得出来るものだと思いますか?
お子様が社会で生き抜く力を得る事が出来る
読む解く国語「ことばの学校」を受講出来るのは
浦和美園、東川口、戸塚安行、草加地区では当塾のみ!
習い事の授業料 7,130円(税込)/50分 で
AI・ロボット時代を生きるお子様が
将来仕事をしていく・自立して生きていく上で
最も重要な「語彙力・読解力」=「国語力」をつける!
中学生は、
数学・英語の学習比率が上がるので時間がありません。
また、
本当の意味の国語力は短時間ではつきません。
(簡単に上がるならそれは人格を変えるようなものであり、出来ません)
時間のある小学生の時にどれだけ出来たか?!
が中学以降を決めていきます・・・。
体験授業を行った生徒様には、
お子様の現在の語彙力をみるテストを行います。
そのテスト結果を見ると、お子様と話しをする際に感じる
「私がこんなに言っているのにわからないの!」
の理由がわかります。
お子様に何度言ってもわからない!と思う事。
「人の話しを聞いていない!」ではなく、
「言っている意味がわかっていない」かもしれません。
問合せフォーム・お電話で無料の体験授業にお申込み下さい
あなたのその行動が、お子様の未来を変えます!