英会話教室に通う方にも大好評!
「1日10分」の多読多聴があなたやお子様の英語を変える!
アメリカの生徒が学校で使う
1000冊以上の英語教科書が月額1078円(税抜980円)で読み放題!
【ネイティブの読み聞かせ】で本を読み
あなたや大切なお子様から英語の壁がなくなる!
語学習得の鍵は・・・語学研究でも証明されている多読多聴!
Lepton Reading FARMは、あなたやお子様の英語能力を飛躍的にアップさせる
まったく新しいコミュニケーション英語の学習教材です。
ご存知ですか?
小学校教科書改訂で英語が更に必要に
4年に1回教科書改訂が行われておりますが、
年々英語への重要度が増しています。
<大学入試一般選抜では>
「リーディング200点満点+リスニング50点満点」
でしたが、
「リーディング100点満点+リスニング100点満点」
に変更。
割合で言えば、
リスニングの配点が【20%⇒50%】となり、
リスニングの重要度が大きく増しました。
<小学生では>
以前は、
・小5・6年で「英語活動」
⇒楽しく英語に触れましょう
・中学生で本格的に英語を学びましょう
というものでした。
なので、中一進学時、
全ての大文字小文字アルファベットが
正確にスムーズに書けない生徒が非常に多くいました。
そして、
学ぶ単語数も、中学3年間で1200語程度。
これからは・・・
![小学生英語授業](https://life-design-branding.com/wordpress/wp-content/uploads/english1.jpg)
・小3・4年で「英語活動」
・小5・6年で「教科化」=成績が付く
・中学校ではより高度に、より多く学習
に変わりました。
そして、
小学校で教科化されることにより、
小学校のうちにアルファベットが正確にスムーズに書けるようになるのは当たり前。
更に、
単語数においては、
小学校で800語程度を覚える
中学校で1500~1800語を覚える
事を想定。
小・中合計で、実に2500語程度を想定した学習に変わりました。
これは、
2020年に中三だった生徒の
2倍以上の単語(語彙)を覚える事に相当します。
文法においては、
高校生で学習していた「現在完了進行形・仮定法・感嘆文・原形不定詞」も中学校で学習する事になりました。
(なんだかわかりませんよね)
この変化している状況下、
忙しいという理由で、
大切なお子様に
「何もしない」という選択肢が取れるでしょうか?
教育格差は広がるばかりです・・・。
しかし、
安価で、
その格差を出さないようにする事【も】目的としているのが
「レプトンリーディングファーム」
です。
![](https://life-design-branding.com/wordpress/wp-content/uploads/レプトン伊藤2-1-920x1024.jpg)
英語読書が必要な2つの理由
理由1
英語を英語のまま理解する力必要
これを実現するには、
話したい言語に圧倒的に多く触れる必要があります。
これが
語学習得には多読多聴が一番
「多読多聴」=「多くを読み、多く聴く」
ネイティブ発音による朗読音声で英語の本を読む。
これが出来るのが、
英会話教室にはない
レプトンリーディングファームの強みです。
![英語を英語のまま理解](https://life-design-branding.com/wordpress/wp-content/uploads/s_english01-1.jpg)
理由2
英語学習量が圧倒的に不足
英会話教室に通っている・通わせているのに、
「楽しい・楽しそうだけど、伸びている気がしない」
という経験はありませんか?
なぜ、
英会話教室に通っているのに
会話どころか英語を聞き取る事すら出来ないのか?
理由は簡単です。
触れる機会、使う機会が圧倒的に少な【すぎる】から。
![英語時間の不足](https://life-design-branding.com/wordpress/wp-content/uploads/english_fusoku.jpg)
逆も考えてみて下さい。
例えば、
【あなたがアメリカ人でアメリカに住んでいる】
週1回、日本語教室に通う。
それで日本語が身につくと思いますか?
時々日本語の映画を見ます!
で十分だと思いますか?
また、
英会話教室に行くぐらいなら、
海外留学を半年~1年行った方が話すことが出来る!
という事を聞いたことがないでしょうか?
これは、先ほどとは逆で、
圧倒的に触れる機会・使う機会が多いため。
です。
英会話教室に通いながら、
圧倒的な英語量に触れる為に、
レプトンリーディングファームを行うお子様も多くいます。
![英語多読多聴・レプトンリーディングファーム](https://life-design-branding.com/wordpress/wp-content/uploads/レプトン平野-924x1024.jpg)
使用する本は、
Houghton-Mifflin-Harcourt社
(ホートン・ミフリン・ハーコート)
Houghton-Mifflin-Harcourt(ホートン・ミフリン・ハーコート)出版社はご存知でしょうか?
アメリカ最大の教育出版社で、
子供から大人まで、数多くの教育用出版物を全世界120か国に提供。
また、
アメリカ教育市場で4割を超える教科書シェアがあり、
アメリカNo.1の教科書ブランドとして有名です。
そう、
アメリカの子供が学ぶ教科書を
日本にいながら「ネイティブ発音」で学ぶ事が出来るのが、
それが、
レプトンリーディングファームです。
![英語本・レプトンリーディングファーム](https://life-design-branding.com/wordpress/wp-content/uploads/english-book.jpg)
リスニング力がないと大学入試でも影響が!
大学入試センター試験から、大学入試共通テストに変更されました。
ここで大きな変更として起こったのが、
「リスニング配点の増加」です。
従来は、
リーディング200点・リスニング50点。
これが
リーディング100点・リスニング100点に変更!
これは、単純に得点が2倍になった!というだけではなく、
配点比でいえば、
英語配点全体におけるリスニングは
20% ⇒ 50%
となった事になります。
それだけ重要度が増したということになります。
具体的には
従来の「筆記」にあった「発音・アクセント・語句整序」がなくなり、読解問題のみとなり、
一方で、リスニングの配点がリーディングと同じに引き上げられました。
これは、
大学ごとの配点比にもよりますが、
リスニングが出来ないと得点が大きく下がる可能性があるということです。
また、
リスニングの問題音声は、
聞き取る英語の音声を2回流す問題と1回しか流さない問題となりました。
英語を聞き取る力の育成は
今後、増えることはあっても、減ることはないでしょう。
![多読+多聴で大量の英語をインプット](https://life-design-branding.com/wordpress/wp-content/uploads/english5-1024x906.png)
英語教室には出来ないことを
コンセプトに作られたプログラム
語学学習の本質は、多聴・多読。
語学習得は触れている時間に比例すると言われています。 中学生も勿論の事、 大人の方が 英会話教室に行っても習得出来ない事でも言えます。 英会話教室で触れる時間だけでは圧倒的に足りません。 また、 様々なジャンルの英語本を何冊も用意する事は 非常に難しい事です。 また、一般的に、 だいたい100冊を超えた頃から 英語のままの語順で、英語を読み、そのまま理解できる ようになってくると言われています。 それにも関わらず、 中学生のお子様がいるご家庭であれば お分かりかと思いますが、 中学校の3年間を使い、 あれだけ薄い教科書3冊分しか英語を読まないのです。 レプトンリーディングファームなら、 中学校教科書3年分の 何10倍・何100倍もの英語に触れます。 しかも アメリカの小学生たちが 【実際に触れている教科書で”生の”英語】をタップリと! 日本に住んでいる中、 月額980円で、 こういった機会を持つことはなかなか出来ません。
![自由読書が言語習得の唯一の方法](https://life-design-branding.com/wordpress/wp-content/uploads/English7.jpg)
多読多聴による自由読書のポイントは・・・
①辞書をひかない ⇒英語を英語のまま理解するため
②わからないところは飛ばす
③内容がつまらない本の場合、別の本に取り組む
頑張ろう!頑張ろう!とする事は、
自由読書に繋がりません。
これは適当にやりましょう!という事ではありません。
思い返してみて下さい。
あなた(あなたのお子様に)は
幼児・小学低学年の頃、
「日本語の絵本」を読むときに、
辞書を引き、読解問題を解くような事をしましたか?
「何でわからないの!」と怒りましたか?
![自由読書で読み書き能力が伸びる](https://life-design-branding.com/wordpress/wp-content/uploads/English6.jpg)
![レプトンリーディングファーム本レベル](https://life-design-branding.com/wordpress/wp-content/uploads/レプトンリーディングファーム本レベル.jpg)
レプトンリーディングファームは、
アメリカの幼稚園で読む絵本から始まります。
どの本も子供たちが集中できる6~20ページ程度の読み切りです。
最初はまさに絵本!
40語程度のやさしい本からスタート。
そして、
レベル10ともなると、EOEIC®550点以上、TOEFL®iBT50点以上等、
世界標準の英語検定に対応できる
長文読解力、リスニング力、語彙力が必要であり、
それを身に付ける事が出来ます。
より、
幼児・小学生から、中学生・高校生、大人まで、
【ご家族一緒に】学ぶ事が出来ます!
そして、
読む本のジャンルは多彩で、約40ジャンル!1,100冊
これだけのジャンルの本を自ら選んで取り揃える事は出来ません。
また、
偏ったジャンルの本を読む事は本当の力になりません。
日本語の本でも、
ライトノベルばかりを読む事では語彙力(単語力)は増えません。
※ライトノベル
読みやすい文体・アニメ絵の表紙を多用した
中高生を主なターゲットにおいた読みやすく書かれた娯楽小説
読書前に単語学習があるのも大きな特徴です。
単語を覚えなければ、語学は語れません。
幼児の頃に、
言えた言葉は今のあなたと比べてどれぐらい少ないでしょうか。
上記特徴を2分の動画にしています。是非ご覧ください。
![リーディングファーム学習メソッド](https://life-design-branding.com/wordpress/wp-content/uploads/mesod.jpg)
受講し続ける事で あなたのお子様はこのように変わります。
- 英語の発音を自分のモノとする事ができる!
- 英語の本や英字新聞が読めるようになる!
- 海外の方とコミュニケーションを取ることが出来る
- 自分の中の世界が広がる!人生に大きな変化が増える
- 小学生英語の低学年化にお子様が対応できるようになる
- 今後増える中学受験の準備が出来る
![英語](https://life-design-branding.com/wordpress/wp-content/uploads/17681269.jpg)
1ヶ月間無料でお試しいただけます。
中学生のお子様
高校生のお子様
高校・大学入試にとどまらない英語力をつけたい
幼児・小学生、早いうちに英語耳を持ってもらいたい
【英語で話をしてみたい!生涯学習をしたい大人の方】
とお考えの方に特に有効です。
この教材を使って【楽しく】学習する事、
毎朝1冊!というように【習慣化】する事で、
あなたの英語に対する意識・実力は格段に変わる事でしょう!
また、
定額読み放題のe-Bookと根本的に異なるのが、
「読む前にeラーニングで単語を学べる」、「ネイティブの音声を聞きながらe-Bookが読める」
そして、「読んだ後、eラーニングで理解度のテストができる」ところです。
でも、
どんなに良い教材と言われても、最初は不安になりますよね?
そこで、当ホームページからお申込の方には、
1か月無料お試し!
が出来ます。
是非、この教材に触れてみて下さい。
当ページからのお申込み【限定】特典として、
【1000冊もある本、何から読めば良いのかわからない!】
という声にお応えした
レベル1~10までの【やさしい順リスト】
をプレゼント致します。
※1ヶ月無料お試しで体験してみて下さい※
※こちらから入会ではない場合、
入会特典の「やさしい順リスト」が手に入りませんのでご注意下さい。
<会員登録時の注意点。参考にして下さい。>
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「英大文字又は小文字と数字又は記号【いずれかお好きな】4~31文字を使用します。」
(例:a0306、A0101、等々)
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「英文大小文字/数字/記号 【全てを1文字以上含む】 4〜31文字」
記号は「 ! @ # $ % ^ & ?_ 」のみ利用可能
(例:a@0306、A@0101、等々)
上記に書いてある例を参考に
ユーザー登録を行って頂ければと思います。