大手塾でも間違えた入試情報が?!高校入試制度説明会開催!
情報は命!とも言われる近代。
高校入試における進路決定も情報が非常に重要になっています。
しかし、
・ネット・SNSの浸透もあり、間違えた情報を得ること
・入試の変革期で【毎年のように】色々と変更があること
という背景の中、間違えた情報を手にし、
それを元に判断し、決断を誤るケースが近年非常に増えてきました。
そこで、
塾生の保護者様対象で
6月16日(土)
当塾にて公立・私立高校入試制度説明会を行います。
なお、
現在中三ではないが、
中一からの内申点も関係すると聞くし、
先んじて知っておきたいという方はご参加下さい。
<入試情報>
「学校の進路指導」や「保護者間での噂」
果ては、
「大手塾の進路指導」でさえも
情報に誤りがある事が多々あります。
例えば、
・叡明高校なら大丈夫でしょ?
という旧小松原のイメージが未だに抜けていない
・毎年変わる基準値を知らずに個別相談へ行く方
(大手塾の塾長に大丈夫と言われて高校へ行ったが恥をかいた)
・通知表オール3で川口市立高校狙っています!
・北辰の結果だけで志望校を決めて不合格になった
等々
【当塾塾生では起こっていませんが】
代表例で
このような間違いが近年特に増えました。
知らないという事は判断・決断を誤ります。
是非、知ってくおいてださい。
内容の概要としては
・公立入試における内申点と当日点数において何が重要か
何故内申点(通知表)が重要なのか?!
・私立高校の確約について
・単願と併願の基準の違い
・学校の成績と北辰テストの結果が結びつかないのは何故か?!
・私立高校の授業料(国・埼玉県補助金)について
・北辰テスト1学期と入試直前では解ける問題が大違い!
が主となります。
また、
【一昨年度入試より、公立の入試方法が多少変わりましたので
その点もお話し致します。】
私立に関しては学校独自の補助金がある学校もあり、
教育方法が公立とは違います。
特に、学費という意味では、世帯年収が低い程、
国・県の補助金や学校独自の補助金を使うと、
「公立+塾や予備校」よりも安いケースも多いです。
<<参加される方・参加予定の方>>
ある程度の人数把握の為、
「参加します」「参加予定です」等の一言で構いませんので、
メールにてご連絡頂ければ幸いです。