進路指導は情報が命!私立高校基準が上がり続けているわけ

進路指導は情報が命!
個別学習のセルモ戸塚けやき通り教室では、
毎年30校以上の塾向け高校説明会に行き、入試担当責任者と直接のパイプをもっています。

生徒保護者様と進路面談を行うと、
「進路を考える視野が広がりました」

言って頂くことが多くあります。

なにごとにおいても言えることですが、

・より良い判断をするためには、情報は不可欠
・正確な情報を持ち、それをいかに生かしているか?

というのは最重要事項と言えます。

それは、
高校入試でも同じことです。

・がむしゃらに勉強する
・少しでも良い偏差値の高校を選べばいい

このような高校選び(【戦略】とは言えない行動)では、
子どもの進路を見誤ることになります。

個別学習のセルモ戸塚けやき通り教室では、
通塾している生徒・保護者の方に、
正確な情報をお渡しするための活動をしています。

今回は
・なぜ私立高校進学者が増えたのか?
・上がり続ける私立高校基準
・正確な情報を得るために何をしているのか?
・正確な情報を得ない場合、どうなるのか?をお伝えします。

戸塚安行駅、東川口駅が最寄りの駅となる学習塾
個別学習のセルモ戸塚けやき通り教室に通う中学生は、
学年1位(オール5)のお子様、学習が苦手なお子様、

戸塚西中学校
戸塚中学校
安行東中学校
神根中学校
安行中学校
北中学校
新栄中学校
新田中学校 の生徒達が通います。

小学生は

戸塚南小学校
戸塚綾瀬小学校
戸塚小学校
戸塚東小学校
安行東小学校
安行小学校
新栄小学校
清門小学校
浦和ルーテル学院初等部
開智小学校 の生徒達

【個別学習のセルモ】は
日本全国460校展開
個別塾生徒数No.1(神奈川)の「SOUEIグループ」

【戸塚けやき通り教室】は
戸塚安行・東川口の地に開校し15年以上の地域密着教室

皆さまからのご紹介を頂き、
広い範囲から多くの小中学生が通います。

目次

なぜ私立高校進学者が増えたのか?

理由は様々あると思います。

その中で特に
近年拡充し続ける【私学助成金】の影響は大きいでしょう。

今まで、私立高校は授業料は高いから無理!
と言っていたご家庭が
私立高校に通いやすいようになりました。

そして、
特に2026年4月以降に高校進学をする生徒においては、

国による授業料無償化

の話しがあります。

これまでは、下記の図のように、
世帯収入に対して、
国の負担額と埼玉県の負担額が別々にあり、
世帯年収590万以上の場合、国の補助額がガクッと減っていました。

これが、2026年4月以降に関しては、
今までの助成金の算出方法よりも格段によくなる予定です。

また、算出方法が変わったことにより、
(国の補助額が格段に上がることにより)
埼玉県に住んでいる生徒が都内の私立高校にも行きやすくなります。

特に、
埼玉高速鉄道線戸塚安行駅徒歩4分にある
個別学習のセルモ戸塚けやき通り教室周辺に住んでいる方にとっては、
都内に出易いので、選択肢は大きく広がったと言えます。

以前の補助額 図例(令和6年生徒)

私立高校の面倒見の良さと進路実績

授業料が安くなったという理由だけでは、私立高校を選ぶ必要はありません。
多くの私立高校と、多くの公立高校の違いとして、

・コロナ禍で露呈した公立と私立の対応の違い
・大学入試が多様化(一般選抜・総合型選抜・指定校推薦・公募推薦)
 している中、シッカリと進学実績をだしている
・入学したときの学力に対して、進学先の実績が良い
・高校中退者数の少なさ(面倒見の良さ)
・昔と違い、そういったことを認知し易くなった(SNS等)

こういったことが
私立高校が選ばれる理由になっているでしょう。

これは、
卒塾生のその後の進路を見ていても感じるところです。

私が子どものころ、
第二次ベビーブーム世代においては、
「公立第一志望、私立はすべり止め」
と言われていました。

それもそのはず。
子供が多いので、
私立高校は胡坐をかいていても生徒が勝手に入ってきました。

ただ、今は少子化の時代。
選んでもらわなければ、生徒は集まらず、
学校法人としての経営は成り立ちません。

結果、近年の
私立高校の面倒見の良さや大学進学実績に繋がります。

また、
私立高校であっても、
いじめが【全くない】高校はなかなか存在しないでしょう。
しかし、
その発生確率(発生量)は、公立とは異なります。

一例として、
高校説明会では
生徒が案内する方式を取る私立高校もあります。

その時の女子生徒は
千葉県を住まいにしている生徒。
都内私立高校での説明会だったので、
「なんでわざわざ1時間以上もかけてこの(都内の)高校まできているの?」

と聞くと、
「地元の高校は荒れているから・・・」
とのこと。

あくまでも、この女子生徒の意見であり、
「公立」が不幸という事では【一切ありません】

個別学習のセルモ戸塚けやき通り教室の卒塾生で
公立高校に
進学・卒業した生徒から

楽しく過ごして卒業することが出来た!
という報告をくれた生徒も沢山います。

ただ、

全体的に見ると
特に

進路実績の差は大きく、選ばれる理由となっているでしょう。

私立高校志願者が増えるとどうなるか?

何事でもそうですが、
店先に出せば売れる商品をディスカウントする店はないですよね?

また、
品薄の商品をプレミア価格(定価以上)にして売る業者(個人)が現れ、
「せどり」という言葉で世の中を騒がせました。

そうです。高くしても売れるのです。

高校は売り物ではないので、
上げるのは値段ではなく、その高校に入学出来るかどうか?の基準に影響します。

✅志願者が増加・入学者が増加するとどうなるか?

 基準を上げてきます。

✅基準を上げるとどうなるか?

 良い生徒が集まります。

✅良い生徒が集まるとどうなるか?

 進路実績がより良くなっていきます。
 (勿論、ここで高校内部における指導の質の向上も問われてきます)

進路実績が上がるとどうなるか?

 人気が出ます。

人気が出るとどうなるか?

 より良い生徒に入学してもらうため、基準が上がります。

この繰り返しです。

そして、
埼玉県内では、
中三1・2学期の通知表において
「オール3では基準に届かない」高校が圧倒的に増えました。

上がり続ける私立高校基準。たった数年前の情報が古くなる。

私立高校の基準が上がっていれば情報は直ぐに陳腐化します。

とても分かり易い例が
浦和麗明高校と叡明高校です。

かつては学習が苦手な生徒の救済高校という呼ばれ方もしていました。
その高校が
浦和麗明高校、叡明高校に変わり、
【短期間の間に】コース再編・基準上げが繰り返されてきました。

なので、
「うちの子が大丈夫だったんだから、お宅の子は大丈夫よー」

全くあてになりません・・・。

<浦和麗明高校>

2018年に書いた下記ブログを懐かしく感じます。

あわせて読みたい
情報を制するものは全てを制する。叡明高校・浦和麗明高校塾向け説明会。更に進化していました 2019年1月入試の為の情報収集として、 今回は叡明高校と浦和麗明高校の説明会へ行きました。 一番のポイントは、 浦和麗明高校から進学・保育進学がなくなり、 更なる...

この頃は
「保育」「パティシエコース」「ペットコース」もありましたね~(遠い目)

今や進学校に変わり、見る影もありません。

その後も
学則定員を大きく上回る生徒が入学し続けています。

上記ブログの頃の話しから始めると、
様々なコースが廃止され、残ったのは、
特進コースと特選コースの2コース5類型のみ。

その後も人気は上がり続け、
基準も上がり続けています。

令和4年度(2022年)1月入試では、

特進コース二類を廃止。
特選3コース・特進1コースの計4コースへ再編。
この再編されたコースの中で一番入り易い特進コースの基準は
【単願】で
5科20 又は 9科35 又は 偏差値57

令和5年度(2023年)1月入試では、

更に特進1コースを廃止。特選3コースのみに再編。
一番入り易い特選三類コースの基準は
【単願】で
5科21 又は 偏差値61

このたった1年差でも、
これだけの基準変更がありました。

そして、

令和8年度(2026年)1月入試では、

特選3コースに変更はないですが、
一番入り易い特選三類コースの基準は、
【単願】で
5科22 又は 偏差値63

埼玉県出身の保護者様であればご存知かと思いますが、
前身は小松原女子高校。オール2でも進学出来た高校とは思えません。

<叡明高校>

叡明高校も浦和麗明高校同様再編が行われ、
コース再編が行われています。

令和5年度(2023年)1月入試では、

進学コース二類というコースがあり、
この一番入り易い進学コース二類の基準は
【単願】で
5科17 又は 偏差値52(但し2回平均)

令和8年度(2026年)1月入試では、

進学コース一類と二類が一つとなり、進学コースに。
その一番入り易い進学コースの基準は、
【単願】で
5科19 又は 偏差値54(第3回北辰以降の2回平均)

上がり続けていることが
数字上で分かりやすいかと思います。

なので、
「うちの子大丈夫だったらから、お宅の子は大丈夫よー」

「何が?」
だったりします・・・。

少子化でもあるので、
上がり続けるとは言いませんが、
私立高校・公立高校の逆転現象が起きる日が来るのかもしれませんね。

個別学習のセルモ戸塚けやき通り教室では、
情報を収集し、
お子様に後悔がないよう進路指導を行っております。

※注意
オール3以下で合格出来る私立高校がなくなったわけではありません。
塾生の方・保護者様は、
お気軽にご相談下さい。

基準の数字の変更はしていないが、地味に上げている高校も

多くの私立高校で学則定員を大きく上回る生徒が入学したため、
今年も様々な高校で基準を上げています。

圧倒的に生徒が集まった高校は良いですが、
微増というような高校もあります。

その場合は、
基準値は変えないものの

・北辰・校長会テスト1回の成績でOK
 ⇒2回の平均値を見ます
・中学3年間の欠席日数30日
 ⇒15日に変更
・英検等検定類や部活3年間所属で加点
 ⇒加点の条件を厳しくしたり、廃止

このように
地味に(苦笑)基準を上げているケースも多く見かけます。

多くの私立高校と直接パイプを持つ意味とは

個別学習のセルモ戸塚けやき通り教室では、

スタッフ一同で、
毎年、
約30を超える高校の説明会に出席しています。

それは

最新の入試基準を知るだけでなく、
話しが通り易いように【入試担当責任者】と繋がりを持つため

です。

というのも

塾長である私は
上場企業・公務員・医療グループ等々での勤務を経て
個別学習のセルモ戸塚けやき通り教室を開校しました。

・情報を掴むことの重要性
・掴んだ情報を生かすことの重要性

これらがなければ生き残れない世界でした。

それは、進路指導においても同様です。

・高校は進学することが目的ではありません。
 高校進学以降を考えた進路指導
・情報をシッカリと活用する指導

が重要となってきます。

そのためには、

高校入試制度だけではなく、

・大学入試改革による影響
・高校がどういった対応をしているのか
・世の中が欲している人材像

こういったことも加味して
進路指導をさせて頂いております。

結果、卒塾生保護者の方からも、
「中学校は信用出来ないので助かります」

と言われることも多々ありました。(^^;

勿論、
あくまでもひとつのアドバイスであり、
決めるのは、生徒・保護者様。

また、
「良い」と思う尺度は人により様々です。

最良な判断をするための情報収集を今後も続けていきます。

戸塚安行駅・東川口駅周辺から通いやすい私立高校の正確な情報

ここまでブログを読んで頂いた方はピンと来ると思いますが、
今や私立高校は
【滑り止め】という位置づけではなくなってきました。

近年の特徴としては、
【入学者に対する私立単願者の割合が増加している】

というのが非常に大きな特徴です。

具体的に言うと、

私が高校入試の頃(30年以上前?)、
私立高校は、所謂、滑り止めという位置づけ。

時代は流れ、

今や、入学者数に対する
私立単願者の割合は40%前後で推移している高校が多くなりました。

ところが、ここ数年、
入学者に対する
私立単願者の割合が60%台程度の高校が増えている

という
大きな変化があります。

実際に足を運んでいる私立高校(高校名順不同)

<埼玉県内>

・叡明高校
・浦和麗明高校
・浦和学院高校
・浦和実業高校
・昌平高校
・武南高校
・国際学院高校
・埼玉栄高校
・西武台高校
・大宮開成高校
・獨協埼玉高校
・秀明英光高校
・春日部共栄高校
・細田学園
・武蔵野星城高校

<東京都内>

・駒込高校
・桜丘高校
・東洋大京北高校
・京華商業高校
・京華男子高校
・京華女子高校
・東京成徳大学高校
・文京学院女子高校
・東京家政大附属女子高校
・武蔵野高校
・潤徳女子高校
・瀧野川女子高校
・十文字高校
・成立学園
・大東文化第一高校
・昭和鉄道高校
・岩倉高校
・東洋女子高校
・上野学園
・北豊島高校
・サレジアン国際学園高校
・城西大城西高校
・駿台学園高校

上記ブログにもありますが、
本当にビックリするぐらい基準の上がっている高校があります。

3年前は最上位コースの基準だったのが、
一番入り易いコースの基準でさえも足らないという事も・・・

【今年の】詳しい基準を知りたい場合は、ご連絡下さいね。

正確な情報を得なかった場合

語る必要はありませんが、

うちの子どもに合った高校があったのに?!と
後悔する確率があがるということですね。

一例として、

上のお子様が大手塾に通っていた。
下のお子様が個別学習のセルモ戸塚けやき通り教室に通い、

「進路情報が全く違うので、
 上の子どものときに知りたかったです」

と言われることも多々あります。

また、

毎年のことですが、
中学校の三者面談でも同様のことがあります。

進路に関して、高校に関して、
ご不明点が御座いましたら、お気軽にご連絡頂ければと思います。

————————————-

お預かりするお子様をシッカリと指導するため、
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気になった方は無料の体験授業でお試しください。

個別学習のセルモ戸塚けやき通り教室では、
「中学部」「小学部」「オンラインコース」をご用意。

あなたの大切なお子様が、
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社会で必要とされる人材となる力をつける一助となる
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価値を必要と思って頂いた方に受講して頂きたいという
個別学習のセルモ戸塚けやき通り教室の理念のもと、
行っていません。

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この記事を書いた人

 中学生のころ、時代が違えばプロゲーマーになるほどにゲームにのめり込む。また、上場企業・公務員・大学病院・医療グループ等、職種を変えた転職を行う中で、高学歴ドロップアウトを幾度となく目の当たりにし「大人の関わり次第で人生が変わる」ことを痛感。学習塾を開業。
 学力だけではなく、子どもの自己肯定感・自己効力感を育み「状況を受け入れた上でどうすれば良いか?を自らで考え・行動できる大人」へと成長する一助となることを「理念」とし、児童心理学・脳科学も活用し、子どもの「分からないことが分からない」に寄り添った指導も行う。
 その子どもの成長には家庭環境が不可欠。親と子が共に育つ「共育」。子育て共育アドバイザーとして「親子関係の構築・改善相談」を行っている。

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