現在の高校生が置かれる状況。
大学全入時代の解釈を間違えると大変な事に・・・。
特に
昨年度から私立大学の定員厳格化の影響が色濃く出ております。
今後は更に厳しいものに・・・。
少子化と言われるようになって、もう何年が経つでしょうか。
【少子化】と【大学】
この二つのキーワードが重なると、
もっとも容易に出てくる言葉が
【大学全入時代】
そう、大学には誰でも行ける。というものです。
確かに選ばなければ誰でも大学へ進学出来ます。
選ばなければ・・・です。
この解釈と昨今の入試情勢を鑑みることをしなければ、
あなたのお子様は大変な苦労をすることにも・・・。
戸塚安行駅、東川口駅が最寄りの駅となる学習塾
個別学習のセルモ戸塚けやき通り教室に通う中学生は、
学年1位(オール5)のお子様、学習が苦手なお子様、
戸塚西中学校
戸塚中学校
安行東中学校
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北中学校
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新田中学校 の生徒達が通います。
小学生は
戸塚南小学校
戸塚綾瀬小学校
戸塚小学校
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清門小学校
浦和ルーテル学院初等部
開智小学校 の生徒達
個別塾生徒数No.1(神奈川)の「SOUEIグループ」
戸塚安行・東川口の地に開校し10年以上の地域密着教室
個別学習のセルモ戸塚けやき通り教室は、
皆さまからのご紹介を頂き、
広い範囲から多くの小中学生が通います。
高校は勉強したいから通学する場所
高校1年生のあなた!
高校生活が始まり最初の中間テストが
ほぼ終わった現状。
いかがでしたでしょうか?
やっと高校入試も終わって
念願のスマホも手に入れ?、
楽しい高校生活!なんておもっていませんか?
・楽しい高校生活
・JKライフ
・部活に思う存分打ち込める環境
・楽しい【スマホ】生活
4つ目は除き・・・(^-^;
どれもこれも大切ですし、
楽しく生活出来る事は非常に良いことです。
しかし・・・。
高校は義務教育ではありません!
既に高校の先生から洗礼を受けている生徒もいるかもしれませんが、
高校の先生からすると、
【高校は勉強がしたくて通う場所】
という解釈です。
ここで、大学入試を考えてるあなたに質問です。
高校にもよりますが、
4月に高校から配布された進路実績を見てください。
今、あなたの行きたい大学に合格した先輩は何名でしたか?
それを見ると、
あなたが今後の定期テストで、
どの位置にいなければならないかが分かり易くなります。
更に昨今の現実を知って頂きましょう!
今年は私立大学の定員厳格化の影響が大きく、
特に
首都圏の私立大学は、
滑り止めでも受からない状態が起こり、
昨年入試は例年よりも多くの浪人生を出しました。
この状況は来年以降も続くでしょう。
今年の高校3年生は、
昨年度の浪人生も合わせての受験となるので、
相当な学習・覚悟が必要です。
定員厳格化とは?その影響とは?
もう少し
私立大学「定員厳格化」のことを説明します。
これは何か?というと・・・。
教育の質の向上などを理由に、
文科省より
私立大学の入学定員超過に対して、
大学への交付金の交付基準を厳しくしていくことです。
具体的に言うと、
大学の規模にもよりますが、
今までは、
定員充足率が1.2倍を超えなければ問題はなかった。
しかし、
これを1.1倍以内に収めなければならないという必要に迫られた。
たかが0.1倍の差ではないか・・・と思ってしまいますが、
今話題のマンモス大学、日本大学でいえば、
定員数約63,000人です。
0.1倍の差というと、6,300人!
これだけ【不合格者数が増える】という事です。
交付金の減額は
私立大学とって死活問題です。
これを守るためには、
当然、合格者数を絞るのという事をします。
元々、
全入時代と言われているからこそ、
有名私大を志望する受験者は多く、高倍率になっていました。
そこへきて、今回の措置により、
首都圏や大都市にある
【私立大学の入試基準が厳しくなった=合格が難しくなった】
これまでなら合格していた人が、
不合格となった年
と言えます。
このような状況だと何が起こるか?
簡単に想像出来ますね。
合格する為に、
ワンランク下の大学を受験します。
そうすると、
ワンランク下げた人と、
もともと志望校にしていた人が、合否をめぐり競う。
当然、ワンランク下げた人の方が学力が上なので、
もともと志望校にしていた人が、その下に押し出される。
そうすると、
ワンランク下げた人とその次・・・
・・・・この繰り返しが起こっていきます。
結果、
滑り止めも滑り止めにならず、不合格者が例年よりも多くなった。
というものです。
模試でA判定だが受からなかったという言葉は非常によく聞く言葉です。
なぜ行う?!定員厳格化
全入時代だからこそ、行う必要があった?!
人気のある首都圏の大学で学生を確保されてしまうと、
特に地方の大学では定員割れが起きやすくなります。
首都圏への学生の集中を防ぎ、
定員割れをし、全入となってしまっている大学が多い
地方への学生の波及を狙っている面もありますが、
その効果は、まだまだわかりません。
受験生にとって、
就職先の多い首都圏や大都市圏にいたのは、
当然だと思います。
高校生は高一から成績を取りに行くことで後悔の可能性が減り、進路の可能性が増える!
定員の厳格化。既に、
1.2倍⇒1.1倍になりました。
今後、
1.05倍⇒1.0倍が予定されていましたが、
現在は延期されています。
それでも、1.2倍⇒1.1倍の影響は大きく出ています。
そして、大学側としては、
合格したが入学しないという生徒が多くいると困ります。
それこそ、減収になってしまいます。
では私立大学側は何をするか?
推薦系入試を増やす。
専願である指定校推薦枠を広げる事は
大学にとって有効なひとつの手段だと言えます。
※合格すれば必ず入学するため。
推薦系入試での合格。
現在
入学生徒のうち5割と言われておりますが、
すぐに、
定員の6割に到達する事でしょう。
年々その割合は増えていき、
すでに7割に達しています。
ということから考えれば、
推薦系入試(主に高校での評定平均を使う方式)で不利
ということは、
大学入試(短大・専門学校含む)において選択肢を大きく狭める
ということになります。
では、高校生は何をすれば良いのか?
推薦系入試の割合が増えるのであれば、
その対策をするのが一番です。
推薦系入試で第一に使うのが評定平均です。
使用する評定平均の多くは
高校1年~高校3年1学期までの成績
を使用します。
高校入試が終わってひと段落。
高校生活を満喫しよー♪
と思い、満喫していると、
約2年とちょっとで迫ってくる高校3年時の大学入試で
大きな試練や後悔を味わうかもしれません。
推薦系入試の多くは10月~12月に終了。
一般入試は2月~3月に終了。
推薦系入試で行きたい大学がない!という場合、
一般選抜での入試となりますが、
高一・高二の頃にシッカリと学んでおけば、
高三時での学習がはかどる事は言うまでもありません。
勿論、遊ぶな!とは思いません。
ただ、
行う時はシッカリと行う。
この姿勢は、
今までの受験生以上に重要と言えるでしょう。
「部活引退してから大学入試の勉強を始めよう!」
では選択肢の幅を狭めることとなり、遅すぎとなります。
現在の入試を取り巻く状況は、
保護者の方が学生時代だったときとは大きく異なっています。
そうなると、
保護者の方の情報のアップデートが必要と言えますね。
ご不明点等ございましたら、なんなりと仰ってください。
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