自分の基準値を上げる!冬期特訓の意義

人には様々な事で
それぞれ基準値があります。

そして、それは・・・
【今までの経験に基づいたもの】です。

 

戸塚安行駅、東川口駅が最寄りの駅となる学習塾
セルモ戸塚けやき通り教室に通う中学生は、
学年1位のお子様、学習が苦手なお子様、

戸塚西中学校
戸塚中学校
安行東中学校
神根中学校
安行中学校
新栄中学校 の生徒達が通います。

 

<学習で言えば・・・>

例えば、
塾で2時間の学習を行うとします。

今まで
【連続して1時間しか勉強した事がない】
Aくんにとっては

長い・・(*_*;

 

【5時間行うのが当たり前】
Bくんにとっては

えっ?これで終わりでいいんですか?

 

そして、
Aくんのような生徒が冬期特訓において
長い時間集中して学習を行うと・・・

Bくんのような事が起きます。

そうです。
Aくんの言葉にも

「なんだか、あっという間なんですけど」

という感想や言葉が出てきます。

 

学習が苦手なお子様には
特にこういった経験は必要であり、
特に中学生には、
こういった経験を持って頂きたい。

しかし、

残念ながら家庭ではなかなか出来ない事

 

なぜなら、

・家庭には誘惑がいっぱい
・塾長による適切な目がない事もあり、

 すぐに諦める事が可能

 

個別指導・個別学習において
他の学習塾よりも
【1時間あたりの単価】が割安なセルモ戸塚けやき通り教室。

午前・午後を合計すると
1日で7時間学習する生徒が普通にいます。

 

冬期特訓で長い時間集中して学習した経験を持った生徒達。

冬期特訓が終わり、学校も始まり、

通常授業の2時間しか塾の時間がない時の一言。

 

「これで終わりでいいんですか?」

本人の中の基準値が上がった証拠です。

 

彼(彼女)にとっては、
2時間の学習は、
難しいものではないというように成長しました。

 

集中して学習する時間を伸ばす!

この経験は、
今後の学習において、非常に良い経験になります。

 

中三生
公立高校入試まで残り50日。
私立高校入試まで残り約13日。

入試まであっという間とも言えますが、
今まで学習してきた生徒であれば、
この後は非常に伸びてくるのは
卒塾生たちを見ているとわかります。

最後まで諦めずにがんばろう!

 

中三生を例に出しましたが、
中一・中二生もそれぞれに基準値が上がってきています。

この冬の間、
ゲームやテレビ、YouTubeで遊んでいる生徒との差は歴然となる事でしょう。

自分自身、
未来の可能性を広げる為に!

今この時を大切にして、学習する事を学ぶ。

 

そいういった事が出来るよう提供し続けていきたい
と改めて感じる生徒の言葉でした。

 

 

———————————————-

定員が御座います。
気になった方は無料体験でお試し下さい。

個別学習のセルモ戸塚けやき通り教室では、
「中学部」「小学部」「オンラインコース」をご用意。

あなたの大切なお子様が、学習を通じて
社会で必要とされる人財となる力をつける
一助となる事を理念として運営しております。

 

中学生

退塾率が極めて低い!
「子」別指導による成績アップは勿論の事、
学習の仕方や学習意識も指導。

学習を通じて
社会で活躍出来る人材となるべく
自ら考え行動する力
をつける事を目指した指導

 

小学生

中学生以降、そして大人で飛躍する為には、
時間のある小学生の時に
優先して身につける必要のある事があります。

習い事の授業料で
今後確実に必要となる力を身につける!

 

高校生・中学生にも最適な

オンライン講座

・1年365日開室オンライン自学習「みんがく」
・LINEで質問「オンライン解き方指導」
・英語の多読多聴「レプトンリーディングファーム」

通塾が厳しいお子様にも最適な学習を提供

 

少しでも気になった方は

こちら:お問合せ・無料体験申込

又は、048-299-6233

までご連絡下さい。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

 中学生のころ、時代が違えばプロゲーマーになるほどにゲームにのめり込む。また、上場企業・公務員・大学病院・医療グループ等、職種を変えた転職を行う中で、高学歴ドロップアウトを幾度となく目の当たりにし「大人の関わり次第で人生が変わる」ことを痛感。学習塾を開業。
 学力だけではなく、子どもの自己肯定感・自己効力感を育み「状況を受け入れた上でどうすれば良いか?を自らで考え・行動できる大人」へと成長する一助となることを「理念」とし、児童心理学・脳科学も活用し、子どもの「分からないことが分からない」に寄り添った指導も行う。
 その子どもの成長には家庭環境が不可欠。親と子が共に育つ「共育」。子育て共育アドバイザーとして「親子関係の構築・改善相談」を行っている。

目次