10代の過ごし方。親の関わり方。大人の役目。夢がなければ懸命に生きてみる

10代の過ごし方は、
社会人になった時に大きな影響を与えます。

 

夢があれば、夢に向かって努力する事ができる

夢がなければ、今を懸命に生きてみる

懸命に生き、経験を積む事で、新たな岐路も現れてくる

 

戸塚安行駅、東川口駅が最寄りの駅となる学習塾
セルモ戸塚けやき通り教室に通う中学生は、
学年1位のお子様、学習が苦手なお子様、

戸塚西中学校
戸塚中学校
安行東中学校
神根中学校
安行中学校
新栄中学校 の生徒達が通います。

 

 

青春時代と呼ばれる時代は実に儚いものです。

輝いている10代も

暗い10代も

20歳になれば等しく10代が終わります。

 

そして、そこからは

全てが自分次第

 

 

現在の中学生は
ほんの数年前、
高校合格のお祝いでスマホデビューしていた頃とは違い、

 

中学生の段階で、

デジタルデバイスである(自らの)スマホを

多くの生徒が持っています。

 

(自らで)情報を得る事が容易くなっています。

 

だからこそ、

自分がどう生きたいか考えろ!

 

考えないという事は

これからのAI・ロボット時代、

AIが人間の頭脳を超えると言われる

シンギュラリティをむかえる世界

置いていかれる事にもなるかもしれません。

 

 

どう生きたいかを考える = 夢

にも
通じる部分があります。

 

但し、
我々大人の多くにおいても

 

中学生時代に

こうなりたい!


強く思い【実行した】大人はどれぐらいいるでしょうか?

 

残念ながら、
正直そんなに多くはないでしょう。

そして、
自分自身が難しかった事は
その子供でも難しい事です。(*_*;

 

とはいえ、

夢を持てる事が一番良い事は間違いないです。

 

だからこそ、

その機会を与えるのが大人が子供に出来るのひとつの役目

とも言えます。

 

そうはいっても、簡単な事ではありません。

 

では、
子供に何を伝えるのか?

 

勿論、

理想は

夢をもつこと

夢があれば目標設定が容易になり、

大人も同じですが、
目標設定が明確になっていればいるほど、頑張る事が出来ます。

 

夢が持てないのであれば・・・

何をしていいのかわからないのであれば・・・

 

今、目の前の事を全力で取り組むこと

 

 

全力で取り組む事で、その経験は得られる。

その経験を得る事で、新たな岐路や判断が可能になる。

 

・夢を持つ事。

・まず目の前の事に全力で取り組む事。

 

そして、

学習でも学習以外の経験でも

何らかの形でその機会を与えること

 

我々大人が子供に行っていきたいことのひとつ

ですね。

 

———————————————-

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この記事を書いた人

 中学生のころ、時代が違えばプロゲーマーになるほどにゲームにのめり込む。また、上場企業・公務員・大学病院・医療グループ等、職種を変えた転職を行う中で、高学歴ドロップアウトを幾度となく目の当たりにし「大人の関わり次第で人生が変わる」ことを痛感。学習塾を開業。
 学力だけではなく、子どもの自己肯定感・自己効力感を育み「状況を受け入れた上でどうすれば良いか?を自らで考え・行動できる大人」へと成長する一助となることを「理念」とし、児童心理学・脳科学も活用し、子どもの「分からないことが分からない」に寄り添った指導も行う。
 その子どもの成長には家庭環境が不可欠。親と子が共に育つ「共育」。子育て共育アドバイザーとして「親子関係の構築・改善相談」を行っている。

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