埼玉県公立高校を知る事が出来るポータルサイトのご紹介

目次

埼玉県公立高校の県立学校魅力発信サイト

コロナ禍により、
公立高校・私立高校共に学校の魅力が伝え難い中、

埼玉県公立高校の
【県立学校魅力発信サイト】というものが埼玉県のHPに掲載されています。

今回はこのサイトをご紹介

戸塚安行駅、東川口駅が最寄りの駅となる学習塾
個別学習のセルモ戸塚けやき通り教室
に通う中学生は、
学年1位(オール5)のお子様、学習が苦手なお子様、

戸塚西中学校
戸塚中学校
安行東中学校
神根中学校
安行中学校
北中学校
岩槻中学校
新栄中学校
新田中学校 の生徒達が通います。

小学生は

戸塚南小学校
戸塚綾瀬小学校
戸塚小学校
戸塚東小学校
安行東小学校
安行小学校
新栄小学校
清門小学校
青山学院大学系属浦和ルーテル学院初等部
開智小学校 の生徒達

小規模塾ではありますが、
ご好評を頂き、
広い範囲から多くの小中学生が通います。

埼玉県立学校(公立高校)を知る事が出来るサイト

ご存知ですか?

埼玉県公立高校にも
【高校を知ってもらいたい!】
という
意志表示がうかがえるサイト
があります。

コロナ禍以前の高校説明会・・・
予約不要、体育館に沢山入って
・・・なんて事が出来ました。

コロナ禍となり、

人数限定⇒予約制
をせざるを得なくなり、
コロナ元年?である昨年程ではないものの
今年も
学校説明会の予約が取れない!
という事も発生しています。

そうなると公立高校も困る事があります。

昔からマーケティングでも言われる事であり、

何事に対しても
言える事であり、言われる事でもありますが、

知ってもらわなければ存在していないのと同じ

です。

社会の変化が急速な現代。

東川口・戸塚安行で
地域のお子様が
社会で必要とされる人財となって欲しい
という想いで開校した
セルモ戸塚けやき通り教室も同様で、
知られなければ存在していないのと同じです(^-^;

当然、これは
埼玉県の公立高校でも同じ事が言えます。

名前は知っているけど
【どういう高校かよくわからないし】
〇〇高校の方が良さそうだし・・・となれば
選ばれる事がありません。

そういった事もあってか、

・中学校の先生方
・県立高校に進学を考えている中学生とその保護者様

を対象として

県立高校の魅力を伝える事を目的としたサイト
埼玉県HP内にあります。

・各県立学校が作成した「学校の特性化・特色化方針」
・「入学者選抜基準」(県立高校のみ)
・「紹介動画」


まとめて掲載されている
便利なポータルサイトとなっています。

それが、

こちら:学校の活性化・特色化方針【県立学校魅力発信サイト】

です。

現在
中三生、生徒・保護者様
だけではなく、
中一・中二生にも役立つサイトになっていますので、
是非、見てみると良いですね。

そして、
気になった高校は
(コロナ禍で取り難いですが・・・)高校見学に行ってみて、
高校を肌で感じる

3年間通う高校ですから、
行った事がないという事は避けたいですね。

以上、今回は
高校選びにおける参考のひとつとなる
埼玉県のHPをご紹介致しました。

———————————————-

定員が御座います。
気になった方は無料体験でお試し下さい。

個別学習のセルモ戸塚けやき通り教室では、
「中学部」「小学部」「オンラインコース」をご用意。

あなたの大切なお子様が、学習を通じて
社会で必要とされる人財となる力をつける
一助となる事を理念として運営しております。

中学生

退塾率が極めて低い!
「子」別指導による成績アップは勿論の事、
学習の仕方や学習意識も指導。

学習を通じて
社会で活躍出来る人材となるべく
自ら考え行動する力
をつける事を目指した指導

小学生

中学生以降、そして大人で飛躍する為には、
時間のある小学生の時に
優先して身につける必要のある事があります。

習い事の授業料で
今後確実に必要となる力を身につける!

高校生・中学生にも最適な

オンライン講座

・1年365日開室オンライン自学習「みんがく」
・LINEで質問「オンライン解き方指導」
・英語の多読多聴「レプトンリーディングファーム」

通塾が厳しいお子様にも最適な学習を提供

少しでも気になった方は

こちら:お問合せ・無料体験申込

又は、048-299-6233

までご連絡下さい。

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この記事を書いた人

 中学生のころ、時代が違えばプロゲーマーになるほどにゲームにのめり込む。また、上場企業・公務員・大学病院・医療グループ等、職種を変えた転職を行う中で、高学歴ドロップアウトを幾度となく目の当たりにし「大人の関わり次第で人生が変わる」ことを痛感。学習塾を開業。
 学力だけではなく、子どもの自己肯定感・自己効力感を育み「状況を受け入れた上でどうすれば良いか?を自らで考え・行動できる大人」へと成長する一助となることを「理念」とし、児童心理学・脳科学も活用し、子どもの「分からないことが分からない」に寄り添った指導も行う。
 その子どもの成長には家庭環境が不可欠。親と子が共に育つ「共育」。子育て共育アドバイザーとして「親子関係の構築・改善相談」を行っている。

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