塾長の教育・子育てBLOG

埼玉県公立入試2022年度(令和4年度)希望状況発表!2021年10月1日現在。これは参考程度で大丈夫です。

もくじ

新聞報道もある通り、2021年10月1日現在の
2022年(令和4年度)公立高進学希望状況の発表がありました。

公立第一志望の生徒・保護者様は非常に気になる所だと思います。

ただ、
実際にはこれは見なくても良いぐらいです。

理由は・・・
本当に様々な要因があります。

それらを説明させて頂きます。

 

戸塚安行駅、東川口駅が最寄りの駅となる学習塾
個別学習のセルモ戸塚けやき通り教室に通う中学生は、
学年1位(オール5)のお子様、学習が苦手なお子様、

戸塚西中学校
戸塚中学校
安行東中学校
神根中学校
安行中学校
北中学校
岩槻中学校
新栄中学校
新田中学校 の生徒達が通います。

小学生は

戸塚南小学校
戸塚綾瀬小学校
戸塚小学校
戸塚東小学校
安行東小学校
安行小学校
新栄小学校
清門小学校
青山学院大学系属浦和ルーテル学院初等部
開智小学校 の生徒達

小規模塾ではありますが、
ご好評を頂き、
広い範囲から多くの小中学生が通います。

 

2022年入試、2021年10月1日現在の倍率

埼玉県全日制高校競争率1.18倍

今年(2022年度)の希望調査では、
通信制高校進学希望者が過去最高という
ひとつの特徴がありました。

中学卒業予定人数 63,359人のうち、
・全日制高校進学希望者 57,325人(90.5%)
・通信制高校進学希望者 2,054人(3.2%)

 

全日制高校進学希望者の割合は減り続け、
通信制高校進学希望者の割合が増えています。

通信制高校進学希望者は
3年前の2019年度希望調査(1,114人)と比べると
たった3年で、ほぼ倍になっています。

県教育局教育政策課によると、
通信制はカリキュラムが柔軟な為、自分のペースで学びたい生徒が選んでいる
と分析していると書かれています。

ただ、今年に関してはこれだけではないでしょう。
コロナ一斉休校の影響もあり、
不登校の小中学生は約19万6千人で過去最高を更新
という報道もあり、
「高校は通信制に進もうと思う」という意見があります。
不登校には様々な原因、
そして原因がわからず苦しむというケースもあります。

 

なお、
実際の公立高校入試の倍率はこの通りにはなりません。

10月1日現在の希望調査で
「とりあえず公立高校を書いてみた」
という生徒が多くでます。

実際には
私立単願希望者は
公立高校入試を受ける事は出来ませんので、
この【埼玉県全体倍率】は
減る事はあっても増える事はありません。

 

詳しい各高校の倍率は
ブログ下部:埼玉県のHPを参照

 

埼玉県公立高校入試【倍率】を見る際の注意点

<川口市立高校を例にした倍率の見方>

当塾は川口市の北東部にあたる戸塚安行駅、東川口駅周辺
戸塚西中・戸塚中・安行東中・安行中・神根中・新栄中・北中
の生徒が通います。

近い高校という事では
3校合併で誕生した【川口市立高校】は、
開校以来、毎年注目されています。

また、
中高一貫コースを設けた事で、
高校入試入学生(高入生)の募集人数が減りました。
・普通科320人⇒280人
・スポーツ科学120人⇒80人
合計80人(中高一貫募集人数と同数)

この高校を例にして、
倍率等を考えてみましょう。

280人定員で934人の志望
(3.34倍)

 

このような表を見る際に、どうしても気にしてしまうのが倍率なのですが、
公立高校は1校しか受験できません。

高校入試の志望校を決めて行くにあたり、

よくよく見て頂きたいのは、
不合格になる数です。

 

この倍率(定員と受験者数)3.34倍で入試が行われた場合、
934人の受験生がいる中、
654人もの中三生が不合格になるという計算です。
(合格者280人)
たった1校で654人です・・・。

倍率・・・
当たり前ですが、
同じ倍率でも募集人数が少なければ不合格者も少ないです。

理数科や外国語科などの
専門学科によくある募集人数40人定員で考えた場合、
同じ3.34倍だとしても
志望者133人、不合格者93人です。

このように比較すると
この倍率で
定員300人規模となると相当な人数ですね。(*_*;

 

ただ、
この報道により、現実を知る生徒・保護者が増えると思います。

というのも、
川口市の新設高校である事もあり、
説明会として、川口市の中学校に回っていたようです。

新設校!
当然、魅力的に映ります。☆彡

 

しかし、
どれぐらいの学力があれば入れるであろう事はあまり説明されていません。

結果、
毎年、
内申点が27でも志望している生徒の話しは多数聞きます。

想いを強く持って
頑張る事は【極めて】重要です。

ただ、
公立高校入試の制度上の問題で、
当日頑張ればどうにかなる!というレベルを逸脱していれば話しは別です。

オール3の場合、
偏差値60台後半でも合格は極めて難しいでしょう。

正直、
36(オール4)あっても盤石とはいえないのは
(なかなかに危ない)
ここ最近の入試でハッキリしています。

こういった報道で、
内申点が27(オール3)の状態で
川口市立高校普通科に「行きたい!」
という事は減るでしょう。

 

ただ、
こういった高倍率は
当の川口市立高校にとっては胸をなでおろしたのではないでしょうか。
実際に川口市は目指しています。

「県内公立トップの県立浦和を追い越す実力を持つ高校を目指す!」と・・・。

叡明高校も然りなのですが、新設高校で人気が出ないわけはありません。
しかも
川口市立高校は公立という事もあり、なおさら。

 

近年の公立高校入試倍率の変化と私立単願希望者増

※【3年前まで】※

個別学習のセルモ戸塚けやき通り教室周辺の高校では
埼玉県が発表する全日制競争率の倍率よりも高めでした。

特に
川口北、越谷南、川口市立、草加、県立川口、草加南
草加東、草加西、川口青陵、川口工業。

 

これには理由があります。

希望調査の時期
・第一志望が決まっていない
・高校説明会に行った事がなく高校名もよく知らない

という事も多くあります。

 

結果、
近場・とりあえず名前を知っている高校を書く
傾向があり、
中三生が多い地域では高めの倍率が出ます。

埼玉県の中では
川口市・草加市・越谷市・さいたま市は
人口及び子供の数が多いので、
埼玉県全体からすると、
川口系・草加系・越ケ谷系高校が高い状態でした。

しかし、
2年前からこの倍率に変化が起こりました。

 

※【昨年・一昨年】※

近年起きた事・周知されてきた事として

・大学入試改革による首都圏大学入試の難化
・高校私学助成金の拡充(世帯収入によっては公立と同等)
・公立との面倒見の違い

これらの要素から、
私立第一志望の生徒が相当増えました。

同時に、
今まで周辺よりも高い倍率で推移していた
個別学習のセルモ戸塚けやき通り教室周辺の公立高校でも
公立高校の低倍率が起こるようになりました。

そして、
人気が出た私立高校では
基準が上がり続けています。

コロナ禍の私立高校人気:私立高校の基準が上がり続けています(周辺では、特に浦和麗明・叡明)

コロナ禍の私立高校人気:私立高校の基準が上がり続けています(周辺では、特に浦和麗明・叡明)

 

コロナウイルス感染症で公立高校入試倍率が上がる?!

このような中で起きたのが、
新型コロナウイルス感染症。

2021年入試では

・保護者様の世帯収入の減少
・先行き不透明感
・満足に高校見学が出来ない

こういった要因があり、
公立入試の倍率が再び上がる事【も】予想されました。

しかし、
続くコロナ禍において、

・何も出来なかった公立と、私立の違い
・大学入試制度の大幅改定による公立の対応不安
・私学助成金の活用の広まり

これらを要因として、
公立高校入試倍率が上がる事はなく、
逆に
コロナ禍でも私立単願者が増え、
川口系・草加系・越谷系の高校でも低倍率になりました。

特に
川口北高校では
見た事もない低倍率(1.04倍)

約10年前に
セルモ戸塚けやき通り教室を開校して以来
公立高校入試で合格し易い状況が起きました。

 

今年度はどうなるのか?

ひとつ間違いなく言えるのが、
次の項目です。

 

今年の中三生は要注意!卒業予定者増!

今年の中三生は
昨年とは少し違いがあります。

昨年に比べて
中三生の人数が明らかに増えています。

詳しくは下記ブログを参照

令和4年度2022年埼玉県公立高校入試募集人員発表。中学校教科書改訂で学習内容20%増もある中三生が必要なこと。これからのお子様が学ぶべきこと。

令和4年度2022年埼玉県公立高校入試募集人員発表。中学校教科書改訂で学習内容20%増もある中三生が必要なこと。これからのお子様が学ぶべきこと。

 

公立高校入試は【当日の入試点数】+【調査書点】の合計で決まる!

個別学習のセルモ戸塚けやき通り教室では、
昨年は中三生の
6~7割の生徒が私立単願志望。

今年度は、
公立志望の生徒の割合が
5~6割となっております。

いずれにしても、
公立高校入試は
【当日の入試点数】+【調査書点】の合計です。

 

中三生にとっては、
通知表の数字を決めるテストは残り1回のみ

入試当日、
少しでも余裕が持てるよう
残った2学期期末テスト!

【自分が出来る最大限】で頑張りましょう!

 

※調査書点※
その配点の多くは通知表の一番右側にある学年数字。
中一・二・三、全ての学年通知表数字を使います。

「中一から入試が始まる!」
という
チラシを見た事があると思いますが、
公立高校を志望する生徒は
特に言える事になります。

 

 

なぜこの時期の倍率は参考程度で良いのか?

なぜ、この時期の倍率を見なくてよいのか?
(新設や改修、逆に大きな問題が起こった高校除く)

結論としては、
結局色々な情報の末に落ち着くからです。

 

もう少しいうと、
見るべきは、
自分が志望する高校の

前年度・前々年度の倍率です。

 

前年の倍率が高いと
「やばいんじゃないの?!」と避けて、倍率が落ちる傾向があります。

逆に
前年の倍率が低いと
「いけるかも?!」と、倍率が高くなる傾向があります。

より、
前々年度の倍率が低くて、前年度の倍率が高いと、今年度は低くなる傾向。
前々年度の倍率が高くて、前年度の倍率が低いと、今年度は高くなる傾向。

わかりにくいですね(笑)

2つ前が1.5倍、昨年が1.2倍、であれば、今年は高くなる傾向が強いです。
2つ前が1.0倍、昨年が1.3倍、であれば、今年は低めの傾向が強いです。

志望したい高校の
前年度と前々年度の倍率に注目しましょう!

 

今回発表の倍率を使って
具体例で言うと、

県立川口の倍率は1.40倍

これが厳しいと思えば、
鳩ケ谷にしようか?と思うが鳩ケ谷は2.00倍

これも厳しいと思えば、
川口東(0.88)や草加西(1.10)等を
第一志望として変わっていきます。

これも厳しいと思えば、
三郷(0.42)や八潮(0.82)。

こういった事を
各学力、それぞれの生徒が行った結果、
最終的な倍率は
前年度や前々年度に近い倍率に変わってきます。

 

埼玉県の発表はこちら

 

こういったデータを
個人で読み解くのはなかなか難しいものです。

当塾は
進路指導に非常に定評があります。

大手塾だから安心!と思いたい所ですが、
大手塾であってもその発信をしているのは
塾長や教室長です。

その力量によっては誤った情報が出回る事も多々あり、
昨今のデマ情報の多さからもわかります。

 

情報を制する事が出来ないものが成功出来ない事は、
我々大人が一番よく知っているはずです。

そして、お子様の将来を考えた場合、
高校よりも先の進路、
大学入試改革も見通した高校入試の進路指導が必要です。

少しでも良い偏差値の高校!
という指標【のみ】で
高校進学を決めた場合、非常に残念な進路となります。

 

【シッカリとした入試・社会情報を持ち】

かつ、

【自ら考える学習を指導する】

個別学習のセルモ戸塚けやき通り教室にご興味がある方はご連絡ください。

又は、
048-299-6233

 

余談
毎年人気のある高校はこの変動が極めて少なく、
毎年同じような倍率になります。

特に、偏差値60を超えるような高校はその傾向が強くなります。

 

 

———————————————-

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